仮想通貨エイダコインとオンラインギャンブル

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2017年に非常に注目された仮想通貨の中にはオンラインカジノに非常に関係性のあるものがいくつかあります。今回ご紹介するエイダコイン(Cardano:ADA)もその一つ。2017年中に突如として現れ、一躍TOP10するほどにまで値上がりしたこのエイダコインは果たしてどんな特徴を持っているのでしょうか。

 

目次

1. エイダコインの目的と2017年・2018年の動き

2. 仮想通貨エイダコインの特徴

3. エイダコインを購入するならBinance

4. まとめ

 

1. エイダコインの目的と2017年・2018年の動き

エイダコインは2015年から開発されていた仮想通貨で、オンラインカジノをベースとしたCARDANO(カルダノ)と呼ばれるプロジェクトにおいて、最も重要なカギである仮想通貨です。2017年10月にリリースされるまで、その正当性なども含めてかなり議論された仮想通貨でしたが、上場時にすでに2017年1月のプレセールの10倍以上、最も高騰した時期は400倍もの値段をつけ、いきなり仮想通貨の時価総額のTOP10入りと存在感をアピールしました。非常に期待の大きな仮想通貨といえるでしょう。まずは、2017年~2018年4月までの動きについて簡単に見ていきます。

エイダコインは、2015年9月~2017年1月にかけてプレセールが行われました。仮想通貨のプレセールとは、上場して自由に取引が行われる前のまだ取引価値があるかどうかわからない通貨を非常に安価で購入できる仕組みです。株式会社の株を公開前に、出資する代わりに安価で買い取るような仕組みといえるでしょう。このときの価格は1エイダコイン=0.24~0.3円という価格でした。その後、2017年10月に海外の仮想通貨取引サイトであるBittrexに上場すると、いきなり1エイダコイン=2.2円を付けました。プレセールで手に入れることが出来た人はここですでに10倍になっています。その後は、ほとんど注目されていませんでしたが、11月の終わりごとに一気に1エイダコイン=15円ほどにまで成長。その後、12月に他の仮想通貨も大きく値を上げる中でエイダコインも引きずられるように高値を付けました。他の仮想通貨は12月末から徐々に値を下げ始めましたが、エイダコインは価格を維持、なんと2018年1月に1エイダコイン=100円まで上り詰めたのです。この100円の時にプレセールで手に入れたエイダコインを売却していたら、なんと400倍以上にもなっています。その後は、他の仮想通貨と同じように値を下げ、2018年4月25日現在で30円となっています。

 

2. 仮想通貨エイダコインの特徴

2−1. 様々なトッププレイヤーが開発に参加

エイダコインは「Cardano Fundation(カルダノ財団)」が運営・管理をしています。このカルダノ財団は技術面をIOHK(Input Output HongKong)、営業面をEmurgoに外注して管理しているのです。IOHKはブロックチェーンの研究チームであり、エイダコインの他にもEthereum ClassicやDeadlusなど様々な仮想通貨の開発に貢献しています。Emurgoは日本に登記された会社で、カルダノのブロックチェーンで作られたアプリケーションをベンチャー企業などに広めていくというミッションを持っています。そもそも、仮想通貨とは使われなければ価値を持ちません。企業がエイダコインをうまく使えるような情報や

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技術を戦略的に拡大していくことで利用者を増やし価値を高めているのです。さらにエイダコインの開発者には天才数学者として有名な「チャールズ・ホスキンソン」氏が挙げられています。彼は、仮想通貨に興味がある人ならば誰でも知っているEthereum(イーサリアム)の主要な開発者の一人です。このようにエイダコインは、専門家に必要な作業を分担させているため、非常に効率よく価値を高めることに成功しています。

2-2. カジノで使えるチップと同じ効果がある

カルダノは基本的にオンラインカジノのプラットフォームを生み出すための資金集めとして開発されました。そのため、エイダコインはこのカルダノプロジェクトで作られたプラットフォームにおいて、そのカジノを遊ぶためのチップとして利用することが出来ます。ただ、仮想通貨として資産形成に活用できるだけでなく、しっかりと使い道も提供している面白い仮想通貨なのです。また、エイダコインの不可逆的なブロックチェーンをうまく利用することで、誰もがゲームマスターになれる仕組みを持っています。自分でゲームを作って他人に遊んでもらう上で、非常に厄介だったのが「詐欺」や「イカサマ」です。ブロックチェーンは、お金だけでなく様々な管理に使えるうえ、人間では管理できないような情報までしっかりと履歴に残すことが出来ます。例えば、自分がポーカーのマスターだとして、ブロックチェーンによってすべてのカードの枚数や配られる順番を記録しておくことで、カードが勝手に増えてしまったり、本来引くべきカードではないカードを引いてしまったりということがなくなります。このようなゲームを提供しているカジノは、非常に信用のおけるカジノと呼べるのではないでしょうか。

2-3. 遊んでいるだけ・持っているだけでコインが増えていく

エイダコインは、仮想通貨でありカジノで遊ぶためのチップであるという話をしました。仮想通貨であるということは、BitcoinやEthereumのように、市場で取引されています。そのため、エイダコインのカジノで遊んでいる時に市場価格が上がれば、当然買った時の利益も大きくなるという寸法です。この流れがしっかりと生み出されれば、遊べば遊ぶほど参入者が増え価値が上がるという正のスパイラルが期待できます。また、エイダコインはPoSというマイニングシステムを導入しています。このシステムについての詳しい説明は省きますが、仮想通貨はマイニングといってその仮想通貨の価値を証明したり取引をたくさんしたりすることによって報酬がもらえる仕組みを持っています。エイダコインのマイニングシステムであるPoSはコインの保有量によって報酬量が決定する仕組みです。これは、その仮想通貨を多く持っている人は、その仮想通貨を多く利用する人であり同時にその仮想通貨の価値が上がるような行動を起こす人であろうという信頼から生まれている仕組みといえるでしょう。そのため、エイダコインは、カジノで遊べば遊ぶほど、そしてカジノで勝てば勝つほど、勝手にコインの価値や量が増えていくという面白い仮想通貨なのです。

3. エイダコインを購入するならBinance

エイダコインは残念ながら日本国内の仮想通貨取引所では取引することが出来ません。しかし、海外にある取引所のいくつかでは自由に取引することが可能です。ここでは、海外にある取引所で取引する方法についてみていきます。

① 国内の取引所でBitcoinを手に入れる

② 海外の取引所に自分が購入したBitcoinを送金する

③ 海外の取引所でBitcoinを使ってエイダコインを購入する

海外にある仮想通貨取引所で取引を行おうとしても、多くの場合、国内の銀行から直接海外の仮想通貨取引所の自分のアカウントにお金を送金することはできません。場合によっては日本円そのものが使えないこともあるのです。そこで、まず日本国内にある取引所を使ってBitcoinを購入します。そして、このBitcoinを円やドルに換えずにそのまま海外の仮想通貨取引所の自分のアカウントへ送金するのです。仮想通貨は、その基軸通貨であるBitcoinを使うことで交換することが出来ます。そのため、国内で購入したBitcoinを送金して海外の取引所で扱っている仮想通貨を手に入れることが可能なのです。

海外の仮想通貨取引所は様々ありますが、ここではBinanceという取引所をお勧めします。Binanceは中国にある取引所ですが、扱っている仮想通貨の種類が非常に多く、しかも取引手数料が非常に安いという特徴を持っています。ただし、Binanceは日本語対応をしていません。とはいえ、Binanceのサイト内にgoogle翻訳を使って日本語に切り替えるサービスが備わっているので、そこまで神経質になる必要はないでしょう。

 

4. まとめ

仮想通貨を使ったカジノを作るというプロジェクトであるカルダノ。そしてそのキーとなるエイダコインについてみてきました。まだすぐにこのカジノで遊べるというわけではありませんが、それでもロードマップを見る限り着実に進んでいるようです。ぜひこの機会に未来のカジノで遊ぶためにも、エイダコインに投資してみてはいかがでしょうか。