eスポーツとオンラインギャンブル

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2022年のアジアオリンピックでeスポーツがメダル種目として認定されました。日本でも、2018年2月にeスポーツの社団法人(JeSPA)が出来るなど注目が集まっています。競技人口は世界で見るとなんと1億人を突破しているといわれ、3500万人の野球の3倍にも上る数字です。このeスポーツですが、サッカーのワールドカップのようにブックメーカーで賭け事の対象となっています。eスポーツとギャンブルの関係性についてみていきましょう。

 

目次

1. eスポーツについてのおさらい

2. eスポーツで注目のゲームジャンル

3. eスポーツで注目のゲームタイトル

4. eスポーツのブックメーカーに参加するために必要なこと

5. まとめ

 

1. eスポーツについてのおさらい

日本ではスポーツといえばサッカーやテニス、野球などの体を動かすものとして認識されていますが、欧米では体を動かさないものもスポーツとしてみなしています。日本でも大変身近な将棋や囲碁も、「メンタル・スポーツ」と呼ばれスポーツの一種なのです。そして最近では、インターネットの普及により対戦が出来るオンラインゲームが非常に注目されるようになり、その腕前やチームの強さなどを競うようになってきました。このオンラインゲームを競技スポーツのように楽しもうというのがeスポーツです。Eスポーツの競技人口は全世界でなんと1億人を突破しています。詳しくは「日本でも注目が高まっている「eスポーツ」とは?」をご確認ください。

 

2. eスポーツで注目されているゲームジャンル

eスポーツ、すなわちオンラインゲームのジャンルやタイトルは無数にあり、ちょっと興味があるぐらいでは、人気タイトルにたどり着くことも難しい状況です。ここでは、eスポーツとして注目されているジャンルについて少し説明します。

ファーストパーソン・シューティング(FPS)

自分がまさに動いているかのような自分目線で、対戦者と銃撃や格闘をするようなゲームを指します。自分視点なので、例えば背後などは見ることが出来ません。プレイヤーはまさにそのゲームの世界で行動しているかのような動きをしていくことになります。

リアルタイム・ストラテジー(RTS)

第三者的な視点から、プレイヤーやキャラクターに行動の指示を与えて対戦するゲームです。ある意味で将棋やチェスのようなゲームといえるでしょう。ただし、リアルタイムで行われていき、自分も相手もすべて同じ時間の中で行動を決めていくことにポイントがあります。

マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(MOBA)

RTSのひとつのスタイルといわれ、将棋やチェスの1つの駒のようになり、自分で考えて様々な行動を起こしていくゲームです。いわゆるMMORPGもこの1つの形態といえるでしょう。MOBAでは対戦がメインとなるため、同じプレイヤー同士が力を合わせて相手チームに勝利することが目的となります。

 

3. 注目のゲームタイトル

リーグオブレジェンド(League of Legends)

世界中でなんと7000万人以上のプレイヤーがいるといわれているのが、このリーグオブレジェンドです。ジャンルとしてはMOBA・MMORPGといえます。このゲームの主要な大会であるワールドチャンピオンシップは、全世界的に注目され、ブックメーカーでも最も人気のある大会となっています。

カウンターストライク:グローバルオフェンシブ(CS:GO)

FPSというジャンルでは世界で最も広くされているゲームといっても過言ではないでしょう。FPSはプレイヤースキルや作戦が観客からもわかりやすいため、数多くの世界大会が開かれており、1年中何かしらの大会がブックメーカーの賭け対象になっています。

ドータ2(Dota2)

ドータ2もリーグオブレジェンドと同じようなMOBAのゲームです。毎年8月にシアトルで行われるジ・インターナショナルという国際大会は、eスポーツ全体で見ても最高賞金額の大会であり、なんと20億円以上が賞金として掲げられています。

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FIFA

FIFAはヨーロッパを中心としたサッカーゲームで、なんと世界で1億5千万本いじょうの売上をたたき出しています。イングランドやスペインのプロサッカーリーグや日本や韓国などのリーグまで幅広く選手が登録されており、しかも実名で登録しているのが特徴です。プロサッカーだけでなく、eスポーツでのサッカーも大いに注目されています。

Starcraft 2

韓国を中心に世界中にプロプレイヤーがいるStarcraft 2は、冬季オリンピックに繋がる公認大会の正式種目のひとつとして認められているゲームです。この大会ではなんとカナダの女性プレイヤーが優勝したことで非常に注目が集まりました。Eスポーツは、体力や年齢、性別といった、身体的なスポーツでは比べられなかった、あるいは劣っていると思われていたような人々が大いに活躍できるスポーツでもあるのです。

 

4. eスポーツのブックメーカーに参加するために必要なこと

最後にeスポーツのブックメーカーに参加するために必要なことを見ていきましょう。eスポーツを対象とした賭け事をサービスとして提供しているサイトは非常にたくさんあります。これは、eスポーツ自体の種類が非常に幅広いことが大きな要因です。eスポーツのブックメーカーとして有名なWebサイトは3つあります。

1.ウィリアムヒルeスポーツ

ウィリアムヒルは、イギリス最大のブックメーカーとして多くの人に人気があります。このウィリアムヒルにもeスポーツ分野があり、毎日多くの人がベットして楽しんでいます。主なeスポーツは「リーグオブレジェンド」「カウンターストライク」「Dota2」など7種類あり、主要なゲームはカバーされているといえるでしょう。初めての人でも十分に楽しむことのできるラインナップです。

2.bet365eスポーツ

Bet365もイギリスのブックメーカーで、全世界に2000万人近い利用者がいることで知られている老舗のブックメーカーです。eスポーツでは「リーグオブレジェンド」「カウンターストライク」「Dota2」「Starcraft 2」など7種類そろっています。特にカウンターストライクにはかなり力を入れており、年間8つの大会を対象としているため、カウンターストライクが好きな人にはお勧めのブックメーカーといえるでしょう。

3.ピナクルeスポーツ

ピクナルは設立が1998年と20年前であり、他の2つと比べると比較的新しいといえますが、それでも新陳代謝の激しいブックメーカーの中で歴史がある会社といえるでしょう。ピクナルが対象としているeスポーツは「カウンターストライク」「リーグオブレジェンド」「ワールドオブウォークラフト」の3種類となっています。今後、さらに登録数は増えると考えられますので、ぜひ注目しましょう。

それではブックメーカーの利用についての手順を見ていきましょう。

 

1. ブックメーカーで無料会員登録

2. アカウントへ入金

3. ゲームを選んでベット

4.  賞金をアカウントから出金

 

無数にあるブックメーカーから自分の興味があるものに無料で会員登録します。このときに、自分が賭けたいeスポーツがしっかりと対象となっているかどうかも確認しましょう。会員登録をしたらアカウントへ入金していきます。入金の時は、一般的に日本の銀行口座からそのまま資金を動かすことは難しいとため、様々なネット口座を開設しておきましょう。日本であれば、Ecopayz(エコペイズ)やEntropay(エントロペイ)というサービスが非常に使いやすくおすすめです。アカウントへ入金出来たら、いよいよゲームを選んでベットします。倍率や種類などについては、各ブックメーカーによっても異なってきますので要注意です。ベットしてゲームに勝てば当然賞金を得ることが出来ます。ブックメーカーのアカウントから出金していきますが、このとき他人のなりすましではないかという確認のために、本人確認が必要となる場合がありますので注意が必要です。

 

5. まとめ

世界的に大いに注目されているeスポーツとブックメーカーについてみてきました。eスポーツはまだまだ拡大可能性の非常に大きい分野で、今後ブックメーカーもより大きく発展していくことでしょう。ぜひこの機会に新しい楽しみとしてのeスポーツを触れてみてはいかがでしょうか。