ゲーム戦略について【バカラ編】

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オンラインカジノには多くのゲームが用意されていますが、特にその中でも人気のあるゲームには、みなさんご存じのブラックジャック・バカラ・ルーレット・スロットなどがあります。今回はそれらの中からバカラに焦点を当てて、ゲームの基本ルールを簡単に復習するとともに、個別の基本戦略をご紹介していきます。そもそもギャンブルとは大金をつかみにいくゲームですが、勝つためにはゲームごとに戦略を変えていく柔軟さも必要です。当てずっぽうで何億円もの大金を手に入れられるほど、オンラインカジノも甘くはありませんので、ぜひとも基本的な戦略をマスターしていきましょう。

 

【目次】

1.バカラ

1-1.まずはルールを確認しよう!

1-2.ゲーム進行の流れを把握する

1-3.ヒット&スタンドチャートとは!?

2.バカラ基本戦略

2-1.罫線と罫線用語をマスターしよう!

2-2.これが基本!大路(ダイロ)を極める!

2-3.2列前!?小路(シュウロ)とは?

2-4.1列前!大眼仔(ダイガンチャイ)とは?

2-5.3列手前!?甲由路(カッチャロ)とは?

2-6.縦6マス!珠盤路(チューチャイロ)とは?

3.まとめ

 

1.バカラ

キング・オブ・カジノ」とも呼ばれ、カジノでも非常に人気が高いゲーム、「バカラ」その魅力は一体どこにあるでしょうか?それは何と言っても「運」で勝敗が決するところにありますつまり、全く必要ない訳ではありませんが、ポーカーのようにさまざまなテクニックや知識が勝敗を左右することもなく、ただ純粋にその人の持つ生まれ持っての運という力で勝負できるところが最大の魅力なのです。バカラがカジノゲームの中でも「キング・オブ・カジノ」と呼ばれている所以は、純粋に勝つか負けるかは運次第であるという「ゲーム性」と、世界中のVIP達がとりこになっているという「事実」がそこにあるからでしょう。

 

1-1.まずはルールを確認しよう!

これからバカラをプレイして大勝ちしてやろうと考えている方のためにも、まずはバカラの基本的なルールや種類から確認していきましょう。バカラにはいくつか種類があり、いわゆるバカラの他には「ミディバカラ」「ミニバカラ」と呼ばれるバカラも存在しています。これらは主に欧米での分け方であり、アジア圏内では特に明確な定義はなく、賭け金の大きさによって高い順からバカラ→ミディバカラ→ミニバカラと分けられています。基本的にルールの違いなどは見られませんが、「絞り」があるかないかで分けられていると覚えておくのが良いでしょう。ちなみに、この絞りとは先にカードをめくる権限を指しており、簡単に言うと賭け金の一番高いプレイヤーが誰よりも先に勝敗を確認できるということです。このような違いが見られるくらいでゲームの大小に大きな違いはありません。そしてバカラのルールですが、これがいたって単純明快であり、プレイヤーが勝つかバンカー(胴元)が勝つかの2択となっています。2~3枚の配られたカードの合計値の1のくらいが「9」に近いほうが勝ちという非常にシンプルなルールです。ちなみに、ここで言うプレイヤーとはあなた自身のことではなく、例えばですが、ボクシングの観戦をしていてプレイヤーとバンカーの一騎打ちでどちらが勝つのかを傍観している様子を想像してみてください。賭けの対象はプレイヤーかバンカーのどちらが勝つかを選択することです。つまり、バンカーが勝つであろうと思った場合は、バンカーに賭けることもできるということです。

 

1-2.ゲーム進行の流れを把握する

さきほど2~3枚のカードが配られると説明しましたが、バカラは基本的には2枚カードが配られますしかし、ある条件下で3枚目のカードが配られるのです。プレイヤー側の条件とバンカー側の条件が異なるため、下記をご覧ください。

 

【プレイヤー側】

  • 1の位が5以下の場合
  • 6または7の場合は、3枚目が配られないため不利
  • プレイヤーとバンカーの双方が8または9の場合は、「ナチュラル」と呼ばれ3枚目が配られずに勝負

 

【バンカー側】

  • 1の位が7以上の場合は3枚目が配られない
  • プレイヤーとバンカーの双方が8または9の場合は、「ナチュラル」と呼ばれ3枚目が配られずに勝負

 

【カードの数え方】

  • 「2~9」はそのまま数えます。
  • 「10・J・Q・K」は10として数えます。
  • 「A」は1として数えます。

 

この3枚目のカードが配られるかどうかという分かれ道で、バカラのちょっとした経験や知識が必要とされてきますが、基本的にはどちらが勝つかを予想するゲームだということが分かったのではないでしょうか。ちなみに、実際にはプレイヤーとバンカー以外にもタイ(引き分け)とペア(同じ数字のセット)での賭け方もありますが、タイの確率は9.53%となっており、決して高い数字ではありません。また、純粋にプレイヤーとバンカーだけの確率を出してみても、プレイヤーが勝利する確率は49.385%と、若干ですがバンカーのほうが有利にできています。どちらに賭けるべきかを迷ったときは、バンカーに賭けるが鉄則です。

 

【配当倍率やリスクについて】

プレイヤーバンカーよりは勝率が劣るが配当は2倍
バンカープレイヤーより勝率が高い分、配当は1.95倍
タイ確率が10分の1程度ということもあり、配当は8倍
ペアゲームで負けてもペアなら配当は11倍だがリスク大

 

1-3.ヒット&スタンドチャートとは!?

これはカジノ用語なのですが、ヒットはカードを引くこと、スタンドはカードを引かないことを表しています。つまり、次の行動を確率で数字化した早見表という訳です。言葉で説明するよりも見ていただいたほうが早いため、下記をご覧ください。

 

【ヒット&スタンドチャート】

バンカー

最初の2枚

のカード

プレイヤー 3枚目のカード

A※

B※

0123456789
0HHHHHHHHHHH
1HHHHHHHHHHH
2HHHHHHHHHHH
3HHHHHHHHHSH
4HSSHHHHHHSS
5HSSSSHHHHSS
6SSSSSSSHHSS
7SSSSSSSSSSS
8ナチュラル:プレイヤー・バンカー双方が3枚目のカードを受け取らない
9

「A」はプレイヤーに3枚目のカード有

※「B」はプレイヤーに3枚目のカード無

※「H」はカードが配られる「S」はカードが配られない

 

このチャートは前述した3枚目が配られる条件をより細かくした表といったところです。ここまで読んでいただいた段階で、まずは一度バカラに慣れてみるのも良いでしょう。「習うより慣れよ」と言いますが、バカラはまさにその通りです。

 

2.バカラ基本戦略

バカラは冒頭でも紹介しましたが、非常に運がゲームを左右するゲームです。したがって、前述したプレイヤーが勝利する確率である約49%という数字を考えると、確率的にバンカーに賭けることがもっとも勝利する可能性の高い最善の策と言えます。迷ったときはバンカーに賭ける、これがバカラの基本戦略です。

しかし、ときにはタイ(引き分け)に賭けても勝率の高い場合があります。それは「ディーリング・シュー」を確認しながら残りのカードが読める場合です。このディーリング・シューとは、ゲームに使用するカードが収納されているボックスのことであり、ゲームが進みカードが減ってくると目で見て確認できるのです。つまり、事前に利用しているオンラインカジノでは何デッキ(ジョーカーを抜いた52枚のカード)でバカラがプレイされているのかを確認しておき、プレイ中にどの数字のカードが出たのかを数えておけば(カウンティング)、自ずとこれからどの数字が出てくるのかを予想できます。このカウンティングという方法は、カードの枚数が少なくなってきた後半にこそ力を発揮します。なぜなら、カードの数え方を思い出してください。「10」「J」「Q」「K」はすべて「10」としてカウントするため、8デッキのバカラであれば、128枚の10が存在しており、他の数字は32枚あります。前半戦は10が多くカウンティングするだけになってしまいますが、後半はカード枚数も減り10が少なくなってくるため、プレイヤー側が優勢となってきます。ここまでいろいろ説明してきましたが、バカラの基本戦略はバンカーに賭けることです。

 

2-1.罫線と罫線用語をマスターしよう!

罫線と罫線用語もバカラを楽しむためには必要な要素です。もちろん知らなくてもバカラを楽しむことはできるのですが、知っているのと知らないとでは、バカラの楽しさが何十倍も変わってきます。

 

【罫線】

今までのゲームの勝敗を記した一覧表

 

【罫線用語】

落ちる:連勝が続き下にチェックが進んでいくこと

横に走る:これはバンカーとプレイヤーが交互に勝っている状態

面(ツラ):連勝が続くこと、タテヅラとも言う

横面(ヨコヅラ):上記の横に走ると同じ意味

テレコ(テンコ):ヨコヅラと同じ意味

ニコイチ・ニコニコ:2勝1勝と続くこと・2勝2勝と続くこと

ドラゴン:罫線の枠に収まらず縦から横へとツラが続いている状態

 

これらの用語をおさえておけば、あなたも立派なバカラプレイヤーです。

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2-2.これが基本!大路(ダイロ)を極める!

もっとも基本的な罫線と言われているのが大路(ダイロ)です。これは過去の出目の傾向を表にしたものであり、次はどうなるのかを予想するという戦略です。

 

【大路の書き方】

  • 1番左上から記入していく
  • 連勝した場合は下に続けていき、違うほうが勝ったら列を移す

 

/
/

バンカー プレイヤー 引き分け

 

大路は単純に勝ち負けを記載していくのみです。

 

2-3.2列前!?小路(シュウロ)とは?

基本的な大路に比べると少し複雑なのが小路(シュウロ)です。

 

【小路の書き方】

  • 大路で出た新しい目と2列前の出目の動き方を比較して結果を記入
  • 動きが同じなら「正」違えば「誤」と正誤で記入
  • 判断できない場合は、勝ちは「正」負けは「誤」を記入
  • 引き分けは記入しない

 

【大路】

バンカー プレイヤー

 

【小路】

※2列前と同じ動きなら「正」()、異なる場合は「誤」(

 

小路は正誤表記をするため、パッと見ただけでは何がどうなっているのか分からない方が多いのではないでしょうか。ここからの説明を必ず頭にインプットしておきましょう。小路は2列前を比較していくため、大路の6戦目からが記入スタートです。大路での5戦目6戦目はプレイヤーの勝ちが続いており、2列前の1戦目2戦目と同じように勝ちが続いていますつまり、小路では同じ動き方をしているので「正」を記入するという訳です。

続いて7戦目も見ていきましょう。7戦目はバンカーの勝利であり、2戦目3戦目の動きと6戦目7戦目の動き方が同じなので再び正を記入します。そして8戦目ですが、3戦目4戦目の動き方と7戦目8戦目の動き方が同じであるため、もう一つ正が記入されます。すると小路の表には3つの正が記入された状態になっているはずです。

では、9戦目はどうでしょうか?2列前の5戦目はプレイヤーの勝ちですが、9戦目はバンカーの勝ちであるため、こちらは「誤」を記入します。

次が問題なのですが、10戦目は9戦目からの流れを比較するための2列前が存在しません。こういう場合には、小路の書き方でも説明しましたが、勝ちは正で負けたら誤を記入すれば良いです。ちなみに、11戦目12戦目も比較することができないため、同じく勝ちは正で負けは誤を記入していきましょう。この流れで作業を進めていくと、上記表が作成されていきます。

すると、16戦目の勝敗がどことなく予想できそうな気はしませんか?そうです小路を見ると次は誤が続くと予想されるため、プレイヤーが勝ちそうだなと予想されるという訳です。ここまでを理解できたあなたは、小路を使いこなせるはずです。

 

2-4.1列前!大眼仔(ダイガンチャイ)とは?

さきほど紹介した小路と似ていて、単純に小路は2列前を比較していましたが、大眼仔(ダイガンチャイ)は1列前を比較していきます。

 

【大眼仔の書き方】

  • 大路で出た新しい目と1列前の出目の動き方を比較して結果を記入
  • 動きが同じなら「正」違えば「誤」と正誤で記入
  • 判断できない場合は、勝ちは「正」負けは「誤」を記入
  • 引き分けは記入しない

 

【大路】

バンカー プレイヤー

 

【大眼仔】

※1列前と同じ動きなら「正」()、異なる場合は「誤」(

 

大眼仔は1列前との比較をしていくため、4戦目からが記入スタートです。大路での4戦目はバンカーの勝ちとなっており、1戦目2戦目はプレイヤーが連勝していますが、3戦目4戦目はそれぞれが勝っています。このように違う動き方をした場合は、誤を記入していきます。

続いて3戦目4戦目と4戦目5戦目を比較しても、それぞれが違う動き方をしているため、こちらも誤を記入します。そして、5戦目の1列前は空白であり比較できないため、こちらは今まで通り勝ちは正で負けは誤です。このように小路を理解していると同じように作成できるのが大眼仔であり、罫線はいくつも覚えているとそれぞれのケースで役に立つため損はしません。

 

2-5.3列手前!?甲由路(カッチャロ)とは?

ここまでくると想像していると思いますが、甲由路(カッチャロ)も比較の仕方は同じですが、比較する列が3列前という点に違いがあります。

 

【甲由路の書き方】

  • 大路で出た新しい目と3列前の出目の動き方を比較して結果を記入
  • 動きが同じなら「正」違えば「誤」と正誤で記入
  • 判断できない場合は、勝ちは「正」負けは「誤」を記入
  • 引き分けは記入しない

 

【大路】

バンカー プレイヤー

 

【甲由路】

※3列前と同じ動きなら「正」()、異なる場合は「誤」(

 

3列前を比較するのが甲由路ですので、7戦目からスタートします。つまり、1戦目から2戦目と6戦目から7戦目を比較する形をとります。7戦目はプレイヤーの勝ちとなっているため、1戦目から2戦目の動きと6戦目から7戦目までの動き方が異なっているのが分かると思います。よって、誤を記入します。そして次に比較をしていくのは3戦目から4戦目と7戦目から8戦目ですが、これも動き方が異なるため誤を記入していきます。このようにそれぞれの罫線を覚えていくことにより、小路では予想が付かないことも甲由路で見えてくることがあります。また、大眼仔で予想できないことが小路では見えてくることもあり、いくつかの罫線を覚えておくことにより、次の一手が自ずと見えてくるのですもちろん勝率が上がることもそうですが、何よりもバカラをプレイする楽しみが増えることが一番です。

 

2-6.縦6マス!珠盤路(チューチャイロ)とは?

では最後に珠盤路(チューチャイロ)をご紹介していきます。珠盤路は今まで覚えてきた罫線の中でも大路と同じくらい簡単です。書き方は、縦6マスの中に上から下へ出目を記入するだけなのです。引き分けもきちんと記入していき、マスが埋まれば次のマスへ移動します。

 

【大路】

//

バンカー プレイヤー

 

【珠盤路】

/
/

※大路の結果を縦6マスに順に埋めていく

 

特に珠盤路は使い方にルールはありませんが、一般的にはヨコヅラを見ていくのがセオリーです。それぞれの罫線でしか見えてこない勝利への方程式もあるため、それぞれを使いこなせるレベルまで修練し、次の一手を自信満々に予想できるようにしておきましょう。

 

3.まとめ

今回はバカラ編と称してゲーム戦略について第二弾をご紹介していましたが、いかがでしたでしょうか?バカラは罫線や罫線用語を知らなくても楽しむことのできる初心者向けのゲームですが、やはりルールや用語をきちんと理解した上でプレイすると楽しさが倍増します。確率はどこまでいっても2分の1かもしれませんが、必死に築き上げた罫線を眺めながら、次の一手が当たったときには感動と興奮が一気に押し寄せます。これからバカラを楽しみたいという方は、ぜひとも罫線をマスターしてください。